デバッグ機能について

デバッグする時に有用な機能を紹介します。
実際デバッグすることがコーディングの半分以上を占めますから
これから先、とても重要になってくることは間違いありません。


■ この章で学ぶこと


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プログラムをとめてみよう(ブレークポイント)

以下のコードを記入して、実行してみてください。

Sub デバッグ()
 
 If Worksheets("sheet1").Range("A1") = 1000 Then
  Range("A1").Interior.ColorIndex = 3
 Else
  Range("A1").Interior.ColorIndex = 6
 End If
 
End Sub
 

最初からやられている方はこのコードに見覚えがあるかと思いますが、
セルA1の数値によってセルの色を変更するというものです。

今度はコードウインドウで左図のコードの横の部分をクリックしてみましょう。
下左図のように茶色の丸が付きましたか?丸が付いたら今度は実行させてみてください。

エクセルVBAデバッグ茶色の○ エクセルVBAデバッグの黄色の停止信号

上右図のように黄色くなったと思います。これでこの行でプログラム処理が
止まっていますよという意味になります。ここで続行したければ、実行ボタンを
押してもよし、また1行づつみたければ「F8」を押しながら進めるといいです。

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ブックマークをつけてみよう

下図を見てください。

VBEditorの『表示』/『ツールバー』/『編集』をクリックし、ツールバーを出しましょう。
赤丸で囲った部分に注目してください。

左から『ブックマークの設定解除』『次のブックマーク』『前のブックマーク』
『すべてのブックマークの解除』というボタンになっています。

複数のモジュールを挿入してコーディングし始めると、複数にまたがった
モジュールでデバッグするのは大変です。

エクセルVBAデバッグブックマーク

便利な機能ですので覚えておくといいと思います。

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