マクロの記録を試してみようマクロというとプログラムを連想しますが、プチマクロを習得するだけでかなり役立ちます。
マクロの実行方法も、ここで習得しましょう。
■ この章で学ぶこと |
これからマクロの勉強をしていくわけですが、事前に準備をしておきましょう。
Visual Basicツールバーの勧め
右図を見てください。エクセルを
起動すると上にツールバーが
表示されてますよね。これから
VBAを学習していくにあたって
Visual Basicツールバーを用意
しておいた方がいいと思うので、
設定しましょう。
Visual Basicツールバーの設定方法
設定方法は「表示」→「ツールバー」→
「Visual Basic」にチェックを入れるだけです。
次にセキュリティについて説明します。
「いきなりわけのわからない!!」と思わないで
ください。これを設定しておかないと、
マクロが動かないのです。
[■マクロの記録の前に]で勉強したツールバーの
セキュリティをクリックしてください。
右のようなウインドウが起動されたと思います。
ここで、設定としては「中」にしてください。
「低」だと事前確認ナシにマクロが起動するため
ウイルスに感染しやすくなり、「高」だと
そもそもマクロが起動しなくなります。
よっぽどのことがない限りセキュリティは「中」
にしておいてください。
前振りが長かったですが、いよいよマクロの記録を試して見ましょう。ここで学習することは
基本的なことですが後々使うことになるので、繰り返し学習して覚えておきましょう。
ツールバーのマクロの記録ボタンを押す。
とりあえずマクロの記録ボタンを押してください。押した瞬間からの行動がすべて記録されます(笑)。
間違ってしまったら最初からやり直すなどの工夫が必要となります。
作成するマクロに名前をつけよう
マクロの記録ボタンを押すと右図のように
ウインドウが起動します。ここでマクロ名を
好きな名前に変更しましょう。
色々マクロを作成していくと、Macro1、Macro2
では訳が分からなくなりますよ。
記録する内容を入力する
ここでは、好きに入力してみてください。
セルに数値を入力したり、色を変更したり
してみてください。
記録する内容を終了する
ツールバーのマクロの記録ボタンを再度クリック
してみてください。終了すると思います。
これで、マクロが出来上がったことになります。
簡単だと思いませんか?
実行させる前に、記録したときに入力した文字などを消しておきましょう。これをしないと上から上書きして
マクロが実行されたのかどうなのか分からなくなります。きれいに消去したら
マクロの実行ボタンをクリックしてください。先ほど登録したマクロ名が出てきたと思います。
ここで、実行ボタンを押してみてください。さきほど自分が記録した内容が再度出力されたと思います。
何回か記録、実行を繰り返してコツをつかんでみてください。