ユーザー定義型を使おう

ユーザーで固有の変数を定義したくなると思います。
ここでは、ユーザー定義型としてType型を勉強したいと思います。


■ この章で学ぶこと

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Type型を定義する

以下のコードを記入して、実行してみてください。

Type MyData

 MyName As String
 MyAge As Integer
 MyWeight As Double

End Type

結論から言うとこれでType型を定義したことになります。
MyDataというデータ群の中に、MyName、MyAge、MyWeightの
3つの個別データをもっています。

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定義したType型を使用してコーディング

まず、セルに以下の文字を入力してみましょう。

Type型練習で記入する文字

できたら以下のコードを入力して実行させてみてください。
ここでは、上記に定義したType型に変数を代入しています。

Sub ユーザー定義型()
 
 Dim ClassData(5) As MyData
 Dim Rowpos As Integer

 For Rowpos = 2 To 7
  ClassData(Rowpos - 2).MyName = Cells(Rowpos, 1)
 Next
 
 For Rowpos = 2 To 7
  ClassData(Rowpos - 2).MyAge = Cells(Rowpos, 2)
 Next

 For Rowpos = 2 To 7
  ClassData(Rowpos - 2).MyWeight = Cells(Rowpos, 3)
 Next
 
 
End Sub

  1. Dim ClassData(5) As MyData
    先ほど定義したMyDataを6個作成しています。名前はClassDataです。
    5と書いてあるのに6個ある理由はClassData(0)、ClassData(1)というように
    0も入るからです。忘れがちですので気をつけましょう。
     

  2. ClassData(a).MyName = xxx
    ClassDataのa番目のMyNameというデータ格納庫にxxxを入力しなさいという意味です。
    ここではセルRowpos列の1〜3行目の値を入力しなさいという意味となります。




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